NetEase Gamesが開発・運営する、同社初の1対4非対称対戦型マルチプレイゲーム「Identity V」が、5月27日から6月24日に、大人気アニメ「DEATH NOTE」とのコラボを開始します。
当社は、海外事業展開の一環として、ゲーム開発とIP運営の経験を活かし、監修補助の役割で本プロジェクトに参加しています。
■アニメ「DEATH NOTE」について
アニメ「DEATH NOTE」は、2003年から週刊少年ジャンプで連載されコミックスの販売部数は累計3000万部を超える人気漫画をアニメ化した作品です。「そのノートに名前を書かれた人間は死ぬ」、デスノートを用いたかつてないストーリー展開は日本のみならず海外でも高く評価されています。デスノートを拾った日本の高校生・夜神月がノートを利用し悪人に制裁を与える「キラ」となる一方、「お前のしていることは悪だ」と阻止する「L」との頭脳戦 が作品の見どころの一つです。
今回のイベントでは、アニメ内の主人公たちが、様々なハンターまたはサバイバーとコラボし、エウリュディケ荘園で一味違う戦いを始めます。
■NetEase Gamesについて
NetEase GamesはNetEase,Inc.(NASDAQ: NTES / HKEX: 9999) が設立したオンラインゲーム事業部です。中国本土や日本などを含む海外市場で、人気のあるスマホやPCゲームの開発及び運営を行っております。高品質なオンラインゲームコンテンツを提供する世界最大級のゲームメーカーの1つとして、NetEase Gamesは世界中のスタジオの成長をサポートしながら、その過程で自社の知名度や存在感を高めております。そして、自社の開発力や世界でも通用する研究能力を向上させるため、ブリザード・エンターテイメントやモージャンAB(マイクロソフトの子会社)のような世界的にも有名なゲームメーカーと提携し、人気のあるグローバルオンラインゲームの運営にも携わっております。
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