ご挨拶

ご挨拶
会長ご挨拶 会長ご挨拶
  平素より格別のご高配を賜り厚く御礼申し上げます。

  当社の社名である「イマジニア」は、「Image」と「Engineer」を組み合わせた言葉で、かのウォルト・ディズニーがディズニーランドを立ち上げる際のプロジェクトチームに授けた名前であり、「技術やイノベーションによって、夢を実現する者たち」を意味しております。

  今期は、中長期での企業価値の向上を目指して、主にコンテンツ事業のさらなる成長と、再生可能エネルギー事業の新たな柱への育成に注力してまいります。

  コンテンツ事業では、前期に引き続きゲームコンテンツに注力してまいります。本年4月には、スマートフォンゲームの制作を目的として設立された関係会社である株式会社SoWhatにおけるLINEゲーム第一弾となる「LINE アキンド星のリトル・ペソ」のサービスを開始いたしました。今後もヒットタイトルの創出を目指し、さらなる先行投資を積極的に行ってまいります。また、引き続きキャリア主導サービスであるNTTドコモ「スゴ得コンテンツ」の成長を図りつつ、新たにマンガを取り扱ったコンテンツなどにも取り組んでまいります。

  一方、再生可能エネルギー事業では、中長期的な発電量の増加を目指すため、前期に引き続き、水圧管路を利用した100kW以上の発電設備設置の新規立地開拓に取り組んでまいります。

  当社事業を取り巻く環境が激変する中、既存の価値観にとらわれず、社員一丸となってチャレンジを継続し、新たな価値の創造を目指してまいる所存でございます。株主の皆さまにおかれましては、引き続き変わらぬご理解とご支援を賜りますようお願い申しあげます。


【プロフィール】
1956年東京生まれ。80年早稲田大学商学部卒業。在学中は「雄弁会」に所属。84年松下政経塾卒塾(ニ期生)。松下幸之助塾長より直接指導を受ける。いったんは政治家を志すが、塾講師陣の一流経営者たちと接するうちに「無から有を生み出す」商売の面白さを実感、実業家への転身を決意。86年1月イマジニアを設立、代表取締役社長に就任。 96年株式店頭公開。 06年代表取締役会長兼CEOに就任。

1994年「稲盛経営者賞」受賞。慶應義塾大学ビジネススクール特別招聘講師、早稲田大学非常勤講師、法政大学「ITプロフェッショナルコース」アドバイザリーボード、宮城県震災復興会議委員など歴任。現在、松下政経塾副理事長(代表理事)、公立大学法人首都大学東京経営審議会学外委員、プラチナ構想ネットワーク(会長 小宮山宏 ㈱三菱総合研究所理事長、第28代東京大学総長)副幹事長、蔵王温泉観光大使、みやぎ絆大使。

社長ご挨拶 社長ご挨拶
  創業以来、イマジニアはコンテンツに軸足を置き、時代や技術の変化に合わせて常に新しい事業にチャレンジして参りました。現在もスマホゲーム事業、LINE関連サービス、スマホのキャリア主導サービス、中国を始めとした海外事業、新しい教養メディアサービス「10M TVオピニオン」など、多岐に渡って事業拡大を推進しております。また、今年20周年を迎える「メダロット」など、オリジナルコンテンツにも注力しております。

  コンテンツビジネスには無限の可能性があると感じております。多様化の時代であるからこそ、今まで以上に攻めの姿勢を持って新しいヒットコンテンツの誕生を実現させ、成長を加速させていきたいと考えております。また、イマジニアは決して社員数が多い会社ではございません。“少数精鋭”であることを目標とし、日々社員一人ひとりが強い「責任感」と「やる気」を持って業務に取り組んでおります。

  一方で、我々の主戦場であるITやコンテンツの業界はますます競争が激化しておりますので今まで以上に質の高い仕事が求められております。その状況に対応するためにも「優秀な人材の確保」と「社員の成長」が重要な要素となります。引き続き、「人」を意識した経営を進め、ワンランク上のプロフェッショナル集団を目指し、努力を重ねる所存です。

  皆様からの引き続きのご支援を賜りますよう、宜しくお願い申し上げます。


【プロフィール】
1973年群馬生まれ。92年群馬県立太田高校卒業。96年慶應義塾大学理工学部卒業。同年イマジニアに入社。
広報・教育ソフト販売業務などを経て、モバイルメディア事業の責任者に。03年2月執行役員に、同年6月には取締役にそれぞれ就任し、事業部全体を統括する。06年6月代表取締役社長兼COOに就任。